謎の女「ねぇ、お兄ぃ。ついに古畑任八郎終わったね!」
謎の男「せやな! 大盛況で、さすがザレゴト製作委員会って感じやな。って、この姿でも兄妹設定ええんか!? バレるぞ?」
謎の女「んっふっふー。もう手遅れですね〜」
兄「まあ、サムネ匂わせどころじゃないからなww」
妹「それをそうとさ、任八郎のあれやりたい!」
兄「あれとは!?」
妹「冒頭のアレだよ!」
PROLOGUE
匂わせというのは面白いもので、隠したい人ほど、よく見せます。
二人分のグラス。助手席から撮った夜景。画面の端に、ほんの少しだけ映り込む誰かの腕。もちろん、偶然です。
たまたまグラスが二つあって、たまたま助手席に座っていて、たまたま男物らしき腕時計がフレームインしただけ。
問題は、それを見る側です。
「これ誰?」「もしかして付き合ってる?」「昨日の投稿と繋がってない?」
こうして人は、頼まれてもいないのに探偵になります。
言っていない。でも、見せている。隠している。でも、気づいてほしい。
つまり匂わせとは、「気づいて」と「聞かないで」の間に存在する、非常に面倒くさいコミュニケーションなのです。
さて。あなたは匂わせに気づいたのでしょうか。
それとも――気づかされたのでしょうか。
兄「おい、この画像はいいのか!? ほんとにいいのか!?」
妹「笑笑笑笑」
兄「とりあえず、俺らが今日出てきた理由ちゃんと話さなあかんw」
妹「そうやった! お兄ぃよろしく!!」
兄「この度、ザレゴト製作委員会のLINEスタンプができました!!」
妹「できましたー!」
兄「で、その経緯はちなみが――」
妹「…………」
兄「……あ」
妹「名前言ったね」
兄「言ってもうたwww」
妹「ボス自由にしろって言ってたし、第4話以降の布石もちゃんとあったしもういいよね!!」
兄「(後からボスに怒られるのは俺なんやけどな…。)」
始まり
ちなみ「そもそも、ことのはじまりは、急にザレゴトの管理部のボスから召喚がかかったんだけど…」
ボス「こんにちは」
ちなみ「こんにちは。あなたは誰?」
ボス「ザレゴト管理部の代表です」
ちなみ「??どうも。」
ボス「あなたのこの投稿を見ました。本当にあなたがザレゴトスタンプ作成者としてふさわしいと?」
ちなみ「当たり前です。どう考えても私しかいませんね」
ボス「その心は?」
ちなみ「私は、彼らの歴史を知っているから。」
ボス「ほう。なら証明してください。」
ちなみ「これさっきから何なんですか?まずそのヘルメット外したらどうですか?」
ボス「証明するんですか?しないんですか?」
ちなみ「(この人なんでこんなに偉そうなんだよ!!!)
まず、どてらいさんは私の中ではサブスタの同期だと思っている。あかりとマンゴー旋風の時にお近づきになったのがきっかけで、お互いに文字書きとして お互いにリスペクトをもって仲良くさせてもらってきた。
そして、わくわく。わくわくもどてらいさん同様にサブスタの同期。わくわくが今のもうじうの姿になる前から ずーっとお友達。初期から今まで何も変わらず関わっているのが私たち。
そして、たけひささん。たけひささんは、サブスタのアイコン変えブームが起きているときに仲良くなって 「男心・女心」という死ぬほど難しい テーマでコラボして、あぁでもないこうでもない って言いながら文章を書いた仲。
最後に、デン太郎。お食事リスタッカーとして突如現れた歯型のキャラクター。初めてリスタックされたのは 人生で初めて失敗したペヤング。私の黒歴史をリスタックされてしまった瞬間。
それで、どてらいさんと 私がギャルマインドでコラボして、 どてたけのリスタック合戦が少しづつ始まって 、デン太郎がわくわくの弟子になって 、そしたら4人がザレゴトになった。
この出来事を全部、近くで見てきた。
だからね、私、この4人が本当に好きなの。「ザレゴトの人たち」として出会ったんじゃない。それぞれに出会って、仲良くなって、大好きになった人たちが、気づいたら4人で何かを始めていた。
そりゃ、愛着も湧く。勝手に湧く。こちらの許可なく湧いてくる。
4人で楽しそうにしているのを見ると、私まで嬉しくなるし、何か始めようとしていると、今度は何をするんだろうって気になってしまう。
だって、一人ひとりとの思い出があるから。
どてらいさんとは、文字書きとしてお互いの言葉を大切にしてきた時間がある。わくわくとは、姿が変わっても変わらず続いてきた関係がある。たけひささんとは、難しいテーマに一緒に頭を抱えながら、文章を書いた時間がある。デン太郎には、失敗したペヤングをリスタックされた過去がある。
…最後だけ、どうしてもこうなる。もっといいエピソードを選びたいのに、私たちの始まりは一生ペヤングだけど。
でも、そんな出会いまで含めて、全部大事なんだよね。
4人がひとつの名前で呼ばれるようになっても、私にとっては、ひとりずつ大切な友達であることに変わりはない。
4人でいるときも好きだし、それぞれが自分の言葉で何かを綴っているときも好き。
一緒にふざけて笑っていたって、書き手としてのリスペクトは、ちゃんと別のところにある。
こうして話すと、ちょっと照れるけれど。
これからも、それぞれの文章を読みたい。4人を見てたい。4人が思いついたことに笑ったり、ときには一緒に混ざったりしていたい。「ザレゴト」が好き。でも、その前から、4人のことが好きなんだよ。
どう?これで伝わった?」
管理部A・B「ぐすn…」
ボス「ご、合格だ。ぐすn」
ちなみ「…え?」
ボス「ぐすん…だから、合格だ。」
ちなみ「ヘルメットで見えないけど泣いてるの?で、合格ってなに?」
ボス「泣いていない。ぐすん。あなたを正式に管理部へ招待する。」
ちなみ「え?無理だよ。そんな堅苦しそうで赤と黒カラーな世界は嫌。4人のことは好きだけど、あなたのこと知らないし、偉そうだし!嫌!」
ボス「じゃあ、ザレゴトのスタンプ作成の許可はできませんね。」
ちなみ「えぇ!!いじわるおじさん!」
ボス「じゃあ、管理部に入りなさい。」
ちなみ「いやです。その変なヘルメットも嫌。」
ボス「…おい、誰かこいつのワガママ娘を止めれんのか」
管理部A「ボス、このに娘には兄がいます。しかもあの古畑の挿入歌を作ったあの方です」
ボス「すぐに連れてこい」
管理部B「はい。只今!」
(1分後)・・・ドンッ!!
ザレゴト管理部新体制発足
SHOW「えぇ…!?なになになに!?ここは?」
管理部A「緊急事態により少々強引に召喚してしまいました。SHOWさん申し訳ございません。」
ボス「こんにちは、SHOWさん。ここはザレゴト管理部です。」
SHOW「あぁ、なるほど(だからこんなに雑で急な召喚だったのか)」
SHOW「で、今日はどうしたのでしょうか?」
ボス「おい、説明しろ」
管理部A「かくかくしかじか…。というわけで…。」
SHOW「それで、俺が召喚されたと。まぁ、この子取り扱い注意ですからねぇ(遠い目)」
ボス「お兄さんなんでしょ?この子どうにかしてくれませんか?」
SHOW「ちなみはどうしたら管理部に入る気になるんだ?」
ちなみ「このヘルメット辞める。赤黒の世界辞める。あと…縛らない。自由にさせること。あと、管理部の部長を私にする。」
ボス「(このちびっ子まじか…)」
SHOW「おいおい、さすがにそれ全部は多分無理やで。もう少し絞れ」
ちなみ「じゃあ、管理部の部長を私にする。自由にさせること。あと、お兄ぃも管理部に入ること。」
SHOW「…ど、どうですかね?(いけるのかこれは?というか俺はまた巻き込まれるのか?)」
ボス「(チッ。この兄貴も甘すぎるところはだいぶ気になるがこのちびっ子を手なずけるためには必要だな)」
ボス「わかった」
SHOW「(ボス、いいのか?本当にいいのか!!?この子は人を振り回す天才だぞ?)」
ちなみ「言いましたね?スタンプも自由に作りますよ?」
ボス「ちなみに、自由にというのは…?」
ちなみ「そりゃあ、一部の女性ファンが喜ぶような感じのやつも作ります♡あ、男に二言はないですよね?撤回はなしです。ってことでこれから空手があるんで早く帰りたいんですけどいいですか?」
気になるLINEスタンプの内容は!
ちなみ「そんなこんなで、私たちがザレゴトの管理部になっただよね~お兄い」
SHOW「ボスもいつも困り果ててるてるよな?特番も、ちなみが我儘いうてスタジオ押さえさせたりwwwこの集合写真も揉めに揉めたww」
ちなみ「ん?ボスはきっと喜んでるよ。それより、前置き長くなったから、スタンプの説明お兄ぃからよろしく!!」
SHOW「ちょwこのタイミングで!?」
SHOW「んっんっ……。では改めまして。」
SHOW「今回販売する第一弾は、Vol.1『使いやすい』全16種。
「了解」「確認します」「承知しました」「よろしくお願いします」
みたいな仕事でも普通に使えるものから、「おはよう」「またね」「いいね!」「OK!」まで。
普段のLINEにそのまま放り込めるやつを中心に揃えました。
せっかくキャラの濃いザレゴトですが、スタンプまで全部クセ強にしたら使う場所なくなるので、、、
まずはちゃんと使える。でも、ちゃんとザレゴト。
そんな第一弾です。
↓↓こちらの画像から、販売ページへ!↓↓
ちなみ「…で?」
SHOW「ん?」
ちなみ「これで終わり?」
SHOW「んなわけあるかい!第一弾があるということは第二弾があるということや!」
ちなみ「ふーん…。じゃあさ、とりあえずはじめよっか!」
SHOW「うん?ってなにを…?」
ちなみ「んっふっふー」
SHOW「なぁ、これは…?ここはドコ?いい〇もみたいなスタジオおるやん」
ちなみ「サブスタックでウキウキwatching♬あっちこっちでザレゴト~!ザレゴトのみんな~あつまれ~!!!」
SHOW「…!?あっ、あつまれー!(あかんブレーキないwww)」
…ドンッ!
突如召喚されたザレゴトメンバー! ちなみの目的とは?
わくわく「あわわわわ」
デン太郎「ごはんたべてたのにぃぃぃ」
どてらい「…」
たけひさ「ん?」
ボス「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ」
ちなみ「はい、集合完了!」
SHOW「おい、説明せぇwww」
ちなみ「説明も何も、ザレゴトにスタンプが出来た今の気持ちを聞こうの会だよ」
SHOW「こんな大掛かりなスタジオまで使ってか?www」
ちなみ「ボスがいいって!かわいいでしょ?ちなみに二夜連続だからよろしく☆」
ボス「おい、SHOW後で事務所に来い。俺は帰る」
ちなみ「だめだよ。ボスも出演者だもん」
ボス「…。」
デン太郎「あのぉ、ボスってザレゴト管理部の噂のボスですか?」
SHOW「せやで。デン太郎は初めてなんか?」
デン太郎「僕どころか、どてらいさん以外ははじめてですよ」
わくわく「ボス、わくわくしてる?」
ちなみ「今日はボスの化けの皮も剥がすかそうよ~」
ボス「…。SHOW。」
SHOW「ちなみ、一旦お口チャックしような」
どてらい「…。」
たけひさ「あれ、どてらいさん顔白いですよ?」
どてらい「おのれ…!たけひさっく」
たけひさ「え?なんか言いました?みじんこみたいな声ですけど」
どてらい「貴様…!(ボスがこっちをみている…)」
ちなみ「とりあえず、はじめよっか。お兄ぃよろしく!」
SHOW「お、おう!(この雰囲気なんとかせねば!!!)とりあえず皆さんこちらの席へどうぞ。」
こうしてザレゴト管理部とザレゴトの4人は、LINEスタンプについて語りあかすのだった。
まさかの二本立て! 次回は制作秘話にフォーカス!
次回!
LINEスタンプ第2弾ザレゴト話。
あんなものやこんなもの自由人ちなみが
爆走して作っちゃった噂のスタンプの全容が明らかに…!?
おたのしみに!


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