マーケ知識ゼロの僕が、たけひささんのマーケ本を上から目線で評価してみた!
3つの数字で理解するマーケティングの方程式を読んで。
僕はマーケティングに関する知識は一切持ち合わせていません。
マーケ本やビジネス本などは今まで読んだこともありませんでした。
そんな僕が、今回
「3つの数字で理解するマーケティングの方程式」
を人生一冊目のマーケティング本として読んで、感じたことをありのまま綴っていこうと思います。
書評文を書くにあたって、ただでさけマーケティングにおける体系的な知識のない僕がノリでのりのり書き始めてしまうと、取り留めの無い感想文を書いて
結論、なにが言いたかったのかよくわからない文章がまた一つ生まれてしまうことは
容易に想像がつくので。
本記事の構成を決めてから書いていこうと思います。
~目次~
1.概要
2.僕に突き刺さった内容
3.つまずいた点
4.読む前と読んだ後の自分の変化。
5.総括
1.概要
メインメディアが本や新聞、テレビだった時代。
ある程度、時代の空気感を掴みながら、大衆が正しいと思っていれば
同じ方向、同じ歩幅で進んでいれば、順当に成長できていた時代。
そんな時代はいつしか幕を閉じ、
SNSを開けば、数万、数十万、数百万のフォロワーを抱える人間にあふれ、
個人が個人に影響を簡単に与えられる。
生き方が多様化し、個人主義化の波が止まる気配もない2026年。
現代。
一度、スマホを開けばありとあらゆるプラットフォームが並び
「これさえすれば月〇〇万」「SNS必勝法10選」など
溢れる情報に対する取捨選択ができる自分軸がないまま飛び込むと、
聞こえのいい謳い文句に惑わされ続けたまま人生が終わりを迎えるんじゃないかとさえ不安に感じている人は僕だけじゃないはず。
この本では、そんな無限と言っても過言ではないほどの情報量を3つに分類して考えることで、複雑な話を圧倒的に読みやすいものにしている。
この本はまさに情報迷宮をヌルっと攻略するための地図なのだ!!!!
2.僕に突き刺さった内容
ここからは、僕が本文を読んで
「ははーーん!!!そういうことだったのかいっっ!!」
とタケヒサさんの文章が僕の脳天を貫通し、首がもげるほどに頷いてしまった内容を
全部紹介してええ!
ところなんですが、
今回は二つに絞って紹介しますね。
①料理に例えて…
マーケティングのぺの字も知らない僕が、なぜ本文の全体像をすんなり理解でき
最後までつまずくことなく読み切れたのか。
文章の前半部分でLP改善、セールスライティング、ステップ配信、広告運用等の断片的な知識を「食材」と例えた上で
ビジネスというのはあらゆる「食材」が組み合わさった料理であると表現した。
この考え方がベースとなった上で読み進めていくことで、以降の文章も自然と
理解できる脳の設計にいつの間にか書き換えられている文章構成。
圧巻でした。
②リストの重要性、Kindleと紙の本。
ひと昔前まで、個人が本を出すなんて考えられない時代でしたよね。
それが今となっては安く手軽に出せてしまう。
個人の意見が、内容の質に関わらず、本となって形になる。
僕はKindleの価値は安さと手軽さだけだと考えていました。
個人的には紙の本の方が目もチカチカしないし、手触りとかそういうのも含めて
好きでしたから、どうにも今までは電子書籍に興味を持てずにいました。
書き手にとってKindleで出版するのには手軽さと安さだけではない
それ以上の大きな価値があったんですね。
それは、デジタルであるが故に
「読者とつながれる」
という価値です。
これは確かに紙の本では絶対に持ち得ない、電子書籍だからこそのマーケティングにおけるデカすぎるメリットだと言えます。
本文では、なぜこれがそこまで大きなメリットなのかの具体的な説明を歴史と交えながら、タケヒサさんが深く解説を書かれています。3.つまづいた点
ごめんなさい。ありません。
忖度でもなんでもないです。
初めから最後の最後まで驚くほどヌルっと頭に入ってきたので。
流石に忖度だろって?うさんくさいって?
本文を批評するほどの経験も知識もないからだろって?
うるせえ!〇〇れ!読んでから言えよ!
コホン、コホン。
すみません、少し取り乱しました。
じゃあ次!!!!
4.読む前と読んだ後の自分の変化
この本を読む前の僕は、「マーケティング」という単語を聞いても、
いまいちピンとこず、自分とはあまり関係のない話だと片づけて、
深く考えようとしたことはありませんでした。
InstagramとかSEOとかAIとか、そういう単語が飛び交った話を、
分かった風な顔をして話を聞いても
実際は何一つ頭に入ってきていなかったんですよね。
XXXもXXXXXXXもXXXも、読む前の僕にとっては「知らない国の知らない言語」と大差ないものでした。
でも読み終わった今、僕の頭の中には確実に「地図」が一枚、増えていると思います。
これほんとに大袈裟じゃなくて。
例えば、今までは新しいノウハウ系の投稿がタイムラインに流れてきたら、脳死で保存ボタンをポチッと押していたんですけど(そしてそれを二度と見返さない生き物でした)、
今は「これ、XXXの話? それともXXXXXXX?」といった具合に、勝手に頭の中で仕分けが始まるようになったんですね。
控えめに言っても、進化じゃないかなと思います。
魔法の薬にホイホイ釣られていた自分に、生まれて初めて「診断」という盾を持たせてもらった感覚。
読む前の自分と読んだ後の自分、完全に別人とまでは言わないですけど、少なくとも「情報の仕訳方」は確実に変わりました。
5.総括
というわけで、人生一冊目のマーケティング本として
「3つの数字で理解するマーケティングの方程式」を読んだわけですが。
結論から言います。
この本を一冊目に読むことが出来て、よかったなと本気(マジ)で思います。
たぶん僕みたいな知識ゼロ人間が、いきなり小難しい専門用語だらけのマーケ本を手に取っていたら、3ページ目くらいで「うっ……」ってなって、そっと本棚にしまっていたんじゃないかなと思います。
でもこの本は、そうはならなかった。
食材とレシピの例え話とか、江戸時代の商人が台帳を守った話とか、具体的な例を挙げて「ちゃんと分かる形」で渡してくれる優しさがずっと続くんですよね。
かといって内容が薄いわけでは全然なくて、むしろ、タイトルにもあった3つの数字を理解すれば、自分の中に一本の軸が、最初から最後までブレずに貫かれてるので、読み終わったときにちゃんと骨組みが頭に残る。
これから自分のコンテンツを作ってみたい人、SNSはやってるけどこの先どうすればいいか分からない人、そして僕みたいにマーケティングという単語にすら苦手意識がある人。
そんな人たちに、自信を持っておすすめできる一冊だと言えます。
読んでよかったです、ほんとに。
以上、マーケティング入門者によるマーケティング本書評でした。読んで頂きありがとうございました!!











マーケティングのぺの字😂
こりゃぁいい書評だー!